卵子の状態の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
40歳 女性
六歳の男の子がいるが、二人目がほしくて病院に通っている。
体外受精のために顕微授精をしようとして、卵子を採卵したけど、一つとして元気な卵子が取れなかった。
いろいろと病院の治療にも疲れたし、卵子がこのままじゃだめだしということで、相談に来た。
すすめられた漢方薬を飲み始めたら、身体がすごく温まるようになった。
特に子宮が温かいのが分かった。
漢方薬を二か月間続けていくと、身体が軽くなって肩こりと首こりと腰痛が無くなった。
三ヶ月目に、生理が止まって、胸が張るので、検査をしたら、妊娠していることが分かった。
「とてもうれしい。」とのことでした。
漢方にて妊娠希望の場合は、早い人は、二週間くらいで体調が良くなり、妊娠されることもあり、こちらのほうが驚きと喜びが大きいこともございます。
もちろん、半年~1年目にやっと妊娠される方もいらっしゃるので、こればかりはコウノトリのお仕事だと思います。
髙木漢方では、子宝相談は、随時受付ております。
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